自律神経失調症の症状は?

■自律神経失調症の症状は?

自分ごとに捉えていない方も多いかもしれませんが、自律神経失調症は、意外と身近なものだったりします。自覚症状がなくても、実は、自律神経失調症だったという方は少なくありません。

なぜ、自律神経失調症を自分ごととして捉えないかといえば、自律神経失調症の症状があまり明確でないからでしょう。

また厄介なところでいえば、ひとつの症状が発症するだけでなく、複数の症状が併発することもあるため、何が原因かがわからなくなることも少なくないという点も、自律神経失調症の特徴としてあげられます。

では、実際にどのような症状が例として

自律神経失調症の症状は一般的に知られているところでいえば、

・睡眠不足(睡眠障害)

・集中力欠如

・感情不安定

・食欲不振

といった所謂、「うつ」の症状の代表的なものがあげられますが、実際には、さまざまな心的障害、身体的障害を引き起こし、それらを含めて自律神経失調症の症状として捉えることが重要なのです。

たとえば、

・めまい

・目の乾き

・動悸/息切れ

・関節痛

といった、一見すると、自律神経失調症と思えないものもあります。

思い当たる節のない症状などについては、身体の調子が悪いという理由で、闇雲に診察を受ける方も多くいらっしゃいますが、自律神経失調症の可能性があることも把握しておき、自律神経失調症の疑いがある際には、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。